通信端末を介して使用者に学習情報をランダムに提供する装置及び方法
专利摘要:
本発明は、使用者の通信端末を通じて使用者に学習情報をランダムに提供する方法及び装置に関する。本発明は、使用者により保持された移動通信端末機によって学習情報を提供することにより、学生の外国言語の単語能力の向上或いは化学的又は科学的な式の学習成果に効果が得られる。本発明による方法は、メモリーに格納された不定期時間間隔モードの内の1つ、または計算機によって計算された不定期時間間隔の内の1つを選択する段階と、使用者の選択に基づき暗記すべき単語情報グループを選択した該使用者によって単語を不定期に供給する機能が選択された場合に、該選択された単語情報グループ内の単語を移動通信端末機を通じて音響や文字でランダムに出力する段階と、該選択された単語情報グループの暗記が完了した場合に、使用者の選択に基づいて他の単語情報グループを選択する段階とを含む。 公开号:JP2011516905A 申请号:JP2010546687 申请日:2008-10-09 公开日:2011-05-26 发明作者:イ,ソ‐ヨン;ユ,ゴン‐サン 申请人:ユ,ゴン‐サン; IPC主号:G09B5-02
专利说明:
[0001] 本発明は、効率的な単語の暗記と語彙力を増加させるための単語情報アラーム装置に関し、特に、単語を不定期時間間隔で提供することで語彙力の増強を図ることができる単語情報アラーム装置に関するものである。] 背景技術 [0002] 一般に、外国語の学習にあたって要求される最も重要な事項は、語彙力を増加させることである。このような語彙力の向上のために多様な方法が使われており、また、可能な時間内に効果的に語彙力を増加させようとすることが全ての学習者の基本的な要求事項でもある。語彙力の増加のための一つの方法として、大韓民国特許第2006−0093967号明細書には、「移動通信端末機を利用した周期的単語情報アラーム装置及び方法」が開示されている。] [0003] この大韓民国特許第2006−0093967号明細書では、移動通信端末機に使用者が入力した単語情報を保存して、ヘルマンエビングハウス忘却曲線によるアラーム周期または使用者の選択によるアラーム周期を設定して、当該使用者の選択によるアラーム周期によって前記保存された単語情報が使用者に提供される単語提供方法が開示されている。] [0004] しかしながら、このような従来の技術による単語の提供方法は、使用者が特定周期に慣れることにより学習効果が落ちる問題点があり、提示されたヘルマンエビングハウスの忘却曲線によるアラーム周期の学習方法は、一度露出した単語を露出時点に意識的に暗記しなければ単語暗記効果が現われないという問題点があった。] [0005] また、使用者が暗記しようとする単語をいちいち入力して各々の単語ごとにいちいち周期を指定しなければならない煩わしさが隋伴される問題点があった。] 発明が解決しようとする課題 [0006] このような問題点を解決するため、本発明の目的は、使用者の初期設定を通じて不定期時間間隔で単語情報を繰り返して接するようにすることで単語暗記に手助けになることができる、不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置を提供することにある。] 課題を解決するための手段 [0007] かかる目的を達成するための本発明による単語情報アラーム装置は、不定期時間間隔を計算することができる不定期時間間隔計算部と、暗記対象である単語情報を多数の単語グループにそれぞれ分類して保存するメモリー部と、前記不定期時間間隔計算部で計算された時間間隔で各単語グループ内に保存された単語を順次または任意に選択する制御部と、前記制御部の制御によって選択された単語を表示する表示部とを具備する。] [0008] また、本発明の他の側面による単語情報アラーム装置は、暗記対象である単語情報を多数の単語グループでそれぞれ分類して保存して、一つ以上の不定期時間間隔モードを保存するメモリー部; 上記メモリー部に保存された不定期時間間隔モードによってグループ内に保存された単語を順次または任意に選択する制御部; 及び上記制御部の制御によって選択された単語が表示される表示部を具備して構成することができる。] [0009] ここで、上記単語情報グループは、暗記対象である単語を水準別、使用頻度別、カテゴリー別の中で少なくともどの一つ以上に分類して、各分類に少なくとも一つ以上の段階別で複数個の単語が収集されたことが望ましい。] [0010] さらに、上記不定期時間間隔は、π値を利用した演算、時間値を利用した演算の中で選択された一つの方法によって算出されて、上記不定期時間間隔モードは上記方法によって算出された不定期時間間隔が少なくとも一つ以上のモードに保存されたことが望ましい。] [0011] また、本発明による単語情報アラーム方法は、不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム機能が使用者により選択されれば、メモリーに保存された不定期時間間隔モードまたは不定期時間間隔計算部で計算された不定期時間間隔の中で一つを選択する段階; 上記使用者により暗記する単語情報グループを選択する段階;移動通信端末機表示部を通じて文字形態や音響で単語情報を露出する段階; 暗記完了した単語情報を単語情報グループから除く段階; 及び、選択された単語情報グループが暗記完了した場合に上記使用者により他の単語情報グループを選択する段階を具備することを特徴とする。] 発明の効果 [0012] 本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置は、不定期時間間隔で繰り返して表示される単語情報を使用者が見る或いは聞き取りすることで、暗記効果を極大化することができる。] [0013] すなわち、本発明では、一般的な端末機のメモリー技術(移動通信端末機に内蔵された電子辞書の機能)にアラーム機能を組み合わせたことで、前記アラーム機能は不定期(random)時間間隔で作動して使用者が希望する暗記対象を不定期時間間隔で繰り返し(repeat)して強制的に接するようになることで、暗記効果を極大化できる。] [0014] また、本発明によれば、周期的アラームではなく不定期時間間隔でアラームが作動することで、使用者がアラーム周期に慣れることにより単語暗記の学習効果が落ちる問題点を補うものであり、さらに、単語が不定期時間間隔で繰り返して露出されることで、使用者が意識的に暗記しなくても自然に暗記することができる効果を期待することができる。] [0015] また、最近普遍化された電子辞典機能(例えば、移動通信端末機に搭載された)に単語を水準別グルーピング(Grouping)により提供することにより、使用者は希望する水準の単語グループを選択すれば前記選択したグループの単語が自動的に表示されるので、使用者が移動通信端末機にいちいち単語情報を入力しなければならない問題点を補うことができる。] [0016] さらに、本発明の単語情報アラーム装置は、一つ以上の不定期時間間隔モードを提供するので、いちいち単語情報ごとに周期を指定しなければならない問題点を解決することができる。] [0017] さらにまた、本発明の無線インターネット自動接続機能が含まれた単語アラーム装置が移動通信端末機に適用される場合、使用者は、移動通信端末機の発信ボタンを押すだけで無線インターネットの英語単語サービスに接続することができる。したがって、接続手続きが簡素化されることにより、メモリー容量の限界によって単語情報をアラーム装置に無制限に提供することができないという問題点を解決することができる。] 図面の簡単な説明 [0018] 本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置の構成図である。 本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム方法の流れ図である。 本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム方法で単語アラーム作動時に無線インターネットに自動接続する過程を示す流れ図である。] 実施例 [0019] 以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。] [0020] 図1は本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置の構成図である。] 図1 [0021] 本発明の単語情報アラーム装置は、キー入力部(102)、表示部(103)、メモリー部(104)、オーディオ変換部(105)、RF送受信部(106)、不定期時間間隔計算部(107)が制御部(101)に連結される。] [0022] ここで、制御部(101)は、単語情報アラーム装置の各部分を制御する。そして、制御部(101)は、キー入力部(102)から、キー入力信号を受信し、当該キー入力信号に対応する画像情報を表示するように表示部(103)を制御する。] [0023] また、不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム機能が選択されれば、メモリー部(104)に保存された不定期時間間隔モードまたは不定期時間間隔の計算部(107)で計算された不定期時間間隔の中で一つが選択されて、暗記すべき単語情報グループが選択される。] [0024] 該当機能の作動開始が選択されれば、スピーカー、震動器、表示部(103)を使用して最初の単語情報を表示する。以後、使用者によって選択された不定期時間間隔に従った次の単語情報表示時間が到来すれば、選択された単語情報グループで順にまたは任意の選択によって単語情報を表示する。] [0025] ここで、単語情報とは、単語の情報を言うことで、該当単語の意味、例文、活用、語彙などを含む。また、前記単語情報グループとは、暗記対象の単語を水準別、使用頻度別、カテゴリー別などの中で少なくともどれか一つ以上に分類して、各分類に少なくとも一つ以上の段階別の複数の単語が収集されたものである。] [0026] 例えば、水準別の単語グループは、Aグループ、Bグループ、Cグループなどで分けられ、Aグループには初級水準の英語単語、Bグループには中級水準の英語単語、Cグループには高級水準の英語単語が複数収集される。さらには、使用頻度別、カテゴリー別などの多様な分類による単語グループも可能である。] [0027] 各グループの単語は、任意または順に表示部を通じて不定期時間間隔により表示される。すなわち、各グループ内で単語手順をランダムで作動する任意的順序または各グループ内の単語手順を順に作動することによって、単語のアラームが不定期時間間隔で表示される。] [0028] Aグループの単語の暗記が完了した場合、使用者は、他の単語情報グループを選択することができる。] [0029] そして、前述の制御部(101)と連結されるメモリー部(104)は、制御部(101)の処理及び制御のためのプログラムとデータを保存するためのロム(Read Only Memory:ROM)、制御部のワーキングメモリーを提供するラム(Random Access Memory:RAM)及び更新可能な各種保管用データを保存するための領域を提供するフラッシュメモリー(Flash Memory)などを含む。] [0030] また、本発明の実施例による単語情報アラーム装置のメモリー部(104)は、暗記する単語情報グループを保存する第1の保存部と、使用者が選択することができる不定期時間間隔モードを保存する第2の保存部と、を具備する。] [0031] ここで、本発明が移動通信端末機に適用される場合、前記制御部(101)は、不定期時間間隔の単語アラーム機能が選択された後、不定期時間間隔によって単語情報がディスプレーになる時点で通信プロトコルによって他の移動通信端末機と通信する場合には、該当単語のアラーム機能は動作しないようにする。また、通信が終わった以後には、移動通信端末機は、その次の不定期時間間隔にあたる単語をディスプレーする。] [0032] 表示部(103)は、LCD(Liquid Crystal Display)などで成り立つことができるし、単語情報アラーム装置で発生される各種表示データ及び単語情報を表示する。] [0033] また、オーディオ変換部(105)は、スピーカーと震動部が含まれ、該当単語のアラームをオーディオや震動に変換させる。] [0034] また、図1には示されなかったが、この単語情報アラーム装置は、単語情報を提供する時発音またはアラーム音も一緒に提供するようにする音響制御部及び音響発生部をさらに具備する。] 図1 [0035] すなわち、前記該当単語のアラームは、該当単語の発音またはアラーム音の中で少なくとも一つ以上が動作されるようにすることが望ましい。] [0036] キー入力部(102)は、キーパッド(Key Pad)などで成り立つことができ、複数個の数字/文字入力キーと使用者とのインターフェースのための機能キー及び通話のためのキーなどを具備して、使用者により入力されるキー入力値を制御部(101)へ提供する。] [0037] RF送受信部(106)の受信部は、雑音の増幅を最大限抑制して希望信号を増幅し、中間周波数を経ってデジタル信号を生成させる。このデジタル信号は、制御部(101)で分析されて処理される。また、前記RF送受信部(106)の送信部は、前記制御部で生成された信号を希望周波数帯域に変調させ、続いて該信号を増幅させる。] [0038] ここで、不定期時間間隔は、メモリー部(104)に保存された不定期時間間隔モードを利用することもでき、不定期時間間隔の計算部(107)によって計算されて適用されることもできる。] [0039] 本発明の望ましい実施のために通常の該当分野の技術者が適用することができる不定期時間間隔は、製作者の選択によって幾多の方法があり得る。本発明の主旨は、不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置であり、この機能を具現する方法は、該当の発明の技術分野に対する通常の知識を持った者なら難しくない様々な方法により具現することができる。] [0040] これに対して幾多の具現方法の中で一般的な二つの実例を挙げれば、π値を利用した演算と時間値を利用した演算を利用して不定期時間間隔を求める。] [0041] 一番目の方法としてπ値を利用した演算によれば、不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置の機能が使用者により選択されれば、不定期時間間隔計算部(107)は、選択時点の移動通信端末機の時刻の秒の末位を認識する。例えば、末位の該当数字が4の場合(例えば、午前09時 11分 24秒)には、不定期時間間隔計算部(107)は、π値の段小数点以下の数字(3.14285714285714・・・)を利用して不定期時間間隔を設定する。詳細には、末位の数字が4の場合、小数点の以下で4が初めて出る部分から始めて4,2,8,5,7,1,4,2,8,5,7,1,4,,,の順に、該当の数字に5分を掛けた時間を間隔とする不定期時間間隔を決めることができる。この場合、不定期時間間隔の間隔は、20分,10分,40分,25分,35分,5分,20分,10分,40分,25分,35分,5分,20分,,,,,になる。ここで、該当の数字に掛ける時間値は、5分もしくはその他どのような時間値であっても可能である。] [0042] 二番目の方法としては、初期値を利用して一定の演算を遂行することにより得られた値を使う方法がある。] [0043] 初期値としては、同じ値が出ることができない時間値(例としては、1970年 1月 1日から現在まで経過した秒)を使う。ここで、初期値は、そのほかに32ビットまたは34ビットの値も使用可能である。] [0044] 例えば、1から50までの間の一の値をランダムに得て不定期時間間隔アラームに使おうとする場合、以下のような等式を満足する。] [0045] 初期値=時間値; 乱数値= ( (初期値* 1103515245 + 12345) / 65536 )/32768 ; 次のアラームを鳴らす時間 = 乱数値/51;] [0046] 上の計算を通じて、0から32767までの中で一つの乱数値をランダムに得ることができるし、その値を再び51で割った残りの値を求めれば、これは1から50までの数字のランダムな配列になる。] [0047] このようにして求めたランダム配列数に特定時間値(例えば5分や10分)を掛ければ、5分から250までの不定期時間間隔の時間値を求めることができる。] [0048] 上記二つの方法は、単なる一例である。本発明による不定期時間間隔で作動するアラーム装置機能を具現するための方法は、多様に具体化することが可能であって、通常のランダム関数発生器を利用して具現することもでき、あらかじめ使用者が選択することができるいろいろな不定期時間間隔モードをメモリー部(104)に保存して提供することもできる。] [0049] また、上記不定期時間間隔モードは、上記さまざまな方法によって算出された不定期時間間隔が少なくとも一つ以上のモードとしてメモリー部(140)に保存される。] [0050] 例えば、モード1は20分,10分,40分,25分,35分などとし、モード2は 5分,20分,10分,40分,25分,35分などとして、いくつかのモードとして不定期時間間隔が保存される。] [0051] したがって、本発明は上記方法に限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内でさまざまな方法で不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置を具現することができるということは、本発明が属する技術分野で通常の知識を持った者において明白であろう。] [0052] 上記で説明した本発明の単語アラーム装置は、該装置のメモリー容量の限界によって保存、提供することができる単語情報に限界があるので、移動通信端末機に適用した場合に、通信サービス提供者(プロバイダ)のサーバーを利用して単語アラームの提供を受けることができる。] [0053] 本発明の単語アラーム装置の他の実施の形態として、通信サービスプロバイダのサーバーと移動通信端末機が無線通信で接続されて、上記通信サービスプロバイダのサーバーは、制御部(101)、メモリー部(104)、不定期時間間隔計算部(107)を具備し、移動通信端末機は、表示部(103)を具備する。] [0054] 制御部(101)は、上記通信サービスプロバイダのサーバーの不定期時間間隔部(107)で計算された時間間隔でメモリー部(104)に保存された単語を、順次または任意に選択し、当該単語を無線通信を通じて移動通信端末機に送信する。続いて、当該送信された単語情報が上記移動通信端末機の表示部(103)でディスプレーされ、アラームが作動する。] [0055] 例えば、上記単語アラームは、上記移動通信端末機のデスクトップ壁紙のコンテンツサービスに適用されることができる。] [0056] 上記移動通信端末機は、上記サーバーのメモリー部(104)に保存された単語を、不定期時間間隔計算部(107)で計算された不定期時間間隔で上記サーバーから受信する。] [0057] その後、当該受信された単語は、上記移動通信端末機のデスクトップ壁紙の一部分またはポップアップ形態でディスプレーされて、該当の単語の発音またはアラーム音のような音響が出力される。] [0058] その次に、不定期時間間隔で通信サービスプロバイダから新しい単語が受信されれば、当該受信された単語情報がディスプレーされ、アラームが作動する。] [0059] 上記で説明した内容は、単に本発明の原理を例示したものである。当業者は、たとえ本明細書に明確に説明されていない或いは図示されていなくても、本発明の原理を具現して本発明の概念と範囲に含まれた多様な装置を発明することができるものである。] [0060] 図2は、本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム方法の流れ図である。] 図2 [0061] 本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム方法は、使用者により不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム機能が選択されれば、メモリーに保存された不定期時間間隔モードまたは不定期時間間隔計算部により算出された不定期時間間隔の中で一つが選択される段階; 上記使用者により暗記すべき単語情報グループが選択される段階;移動通信端末機を通じて文字や音響の形態で単語情報を出力する段階; 暗記完了した単語情報を単語情報グループから除く段階; 及び、選択された単語情報グループの暗記が完了した場合、上記使用者により他の単語情報グループが選択される段階を具備する。] [0062] より詳しく説明すれば、図2に図示されたところのように、201段階で使用者が単語情報アラーム機能の使用選択キーを入力すれば、202段階へ進行する。] 図2 [0063] 次に、202段階で単語情報アラーム機能時間間隔選択モードの中で定期時間間隔の作動選択キーが使用者によって入力されれば、203段階へ移行して単語情報アラーム作動時間間隔を入力した後、205段階へ移行する。また、202段階でアラーム機能時間間隔の選択モードの中で不定期時間間隔の作動選択キーが使用者によって入力されれば、204段階へ移行して、メモリーに保存された不定期時間間隔モードまたは不定期時間間隔計算部により計算された不定期時間間隔の中で一つを選択した後に、205段階へ移行する。] [0064] 205段階で暗記すべき単語情報グループが選択されると、206段階へ移行する。206段階で使用者が単語情報アラーム機能の開始ボタンを選択すると、使用者が203または204段階で選択した時間間隔によって、205段階で選択された単語情報がアラームとともに表示される。これにより、使用者は、当該単語情報の暗記を行うこと、或いは単にその単語情報を見たり該単語の発音を聞くことが可能になる。すなわち、単語情報は、アラーム音とともに移動通信端末機の表示部(103)を通じて表示され、当該単語が文字または音響の内の少なくとも一つの形態で表示される。例えば、該単語は、単語のスペリング、例文などの文字形態で表示される、或いはアラーム音、単語の発音などのような音響で出力される。] [0065] 使用者は、単語情報アラーム機能の遂行中の207段階で表示される該当単語の暗記が完了すれば、208段階で使用者が暗記完了選択キーを入力する。従って、使用者により暗記が完了した単語は、209段階で単語情報グループから除外される。一方、使用者は、該当の単語暗記が完了しなかった場合、208段階で使用者が暗記未了選択キーを入力し、これにより、該当の単語は暗記対象単語情報グループに残り、207段階へ再び戻って、207段階乃至209段階が繰り返される。] [0066] 使用者は、207段階と208段階と209段階を繰り返して、選択した単語情報グループを皆暗記すれば、210段階で、選択した単語情報グループの全部暗記完了ボタンを使用者が選択して211段階へ移行する。] [0067] 211段階で、使用者が他の単語情報グループのアラーム機能の遂行を欲する場合には、他の単語情報グループの暗記継続選択キーを入力して212段階へ移行する。一方、使用者が他の単語情報グループのアラーム機能の遂行を欲しない場合に、当該システムは終了する。] [0068] 212段階で、使用者が単語情報アラーム機能時間の周期を変更しようとする場合、アラーム機能時間周期の変更選択キーを使用者が入力して202段階へ移行して上記システムを実行する。一方、使用者が単語情報アラーム機能時間の周期の変更を欲しない場合、205段階へ移行して暗記する単語情報グループを選択し、上記システムを再実行する。] [0069] 図3は、本発明による不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム方法で単語アラーム作動のときに無線インターネットに自動接続する過程を表した流れ図である。] 図3 [0070] 本発明の単語情報アラーム装置が移動通信端末機に適用される場合、上記単語情報アラーム装置のメモリー部(104)は、通信サービスプロバイダの単語学習サービスの無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報を保存する。] [0071] また、上記制御部(101)は、上記無線インターネット接続の識別番号を持つ単語のアラームの作動時に使用者が発信ボタンを押せば、表示された単語情報に対応する無線インターネット接続の識別番号を通じて移動通信端末機が無線インターネットのサービスと自動で接続するようにすることを許可する。] [0072] 移動通信端末機で単語アラームが作動すれば、ベルまたは震動によりアラームが作動して該当の単語がディスプレーされる。また、上記該当単語は、例えば *88のような無線インターネット接続識別番号を有する。] [0073] 使用者が上記該当単語に関連する情報を無線インターネットで詳細に学習するために発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、無線インターネット接続の識別番号である例えば *88に自動で繋がれて、無線インターネット画面に接続される。] [0074] ここで、使用者が加入通信サービスプロバイダを変更する場合、RF送受信部または専用ケーブルに変更された通信サービスプロバイダの単語学習サービスの無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報をメモリー部に新たに保存することができる。すなわち、通信サービスプロバイダごとに無線インターネット接続の識別番号が異なるものとすることができるので、通信サービスプロバイダが変更される場合、変更された通信サービスプロバイダから提供する無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報をメモリー部に新たに保存する。] [0075] また、上記単語情報は、移動通信端末機が上記単語学習サービスで該当の単語情報が開始された画面に直接接続することができる学習情報接続の識別番号をさらに具備するのが望ましい。] [0076] 例えば、「patent」という英語単語は、例えば*88の無線インターネット接続の識別番号だけでなく、例えば*8812の学習情報接続の識別番号を具備する。] [0077] 上記「patent」という単語のアラームが作動すれば、例えば*88である無線インターネット接続の識別番号が付与されるので、使用者が発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、無線インターネット接続の識別番号である例えば*88に自動で繋がれて(dial)、無線インターネットの単語学習サービスのメイン画面に接続する。したがって、上記単語学習サービスに移動通信端末機が接続した状態で、使用者は、該当の単語情報が開始された画面を探して該当の英語単語情報を見ること、或いは上記アラームが動作された単語以外の他の英語単語を見回すことができる。] [0078] また、「patent」という単語には、例えば *8812である学習情報接続の識別番号も付与される。したがって、付加的にディスプレーされる学習情報接続の識別番号である例えば*8812を使用者が選択して発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、上記アラームで該当の単語情報が開始された画面に直接接続することもできる。すなわち、上記学習情報接続の識別番号を使えば、移動通信端末機は、上記「patent」の意味、活用、例文などの該当の単語情報が表示された画面に直接接続する。] [0079] 整理すると、単語のアラーム機能が作動する場合に、当該単語に基本的なフォーマットで無線インターネット接続の識別番号が付与されるので、使用者が発信ボタンを押せば、移動通信端末機が無線インターネットを通じて提供される単語学習サービスのメイン画面に接続される。さらに、付加的にディスプレーされる学習情報の接続識別番号を使用者が選択して発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、該当の単語情報が表示された画面に直接接続する。] [0080] または、単語のアラーム機能が作動する場合に、当該単語に基本的なフォーマットで学習情報の接続識別番号が付与されるので、使用者が発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、該当の単語情報が表示された画面に直接接続する。さらに、付加的にディスプレーされる無線インターネットの接続識別番号を使用者が選択して発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、無線インターネットを通じて提供される単語学習サービスのメイン画面に接続する。] [0081] すなわち、単語に対して無線インターネット接続の識別番号または学習情報接続の識別番号の中で少なくとも一つ以上が付与されるので、移動通信端末機は、無線インターネットを通じて提供される単語学習サービスのメイン画面に接続する、或いは該当の単語情報が開始された画面に直接接続することができる。] [0082] このような単語情報アラーム装置が適用される単語情報アラーム方法で単語アラーム作動時に移動通信端末機が無線インターネットに自動接続する過程は、図3に示される。] 図3 [0083] 図3に示したところのように、本発明の単語情報アラーム方法は、単語情報アラーム装置の単語アラーム機能作動を選択して単語アラーム機能を開始する段階(301)、単語アラーム時点になればアラームとともに無線インターネットの接続識別番号を有する単語情報を表示する段階(302)、単語アラーム機能が作動された場合に使用者により無線インターネット接続を通じた追加学習の可否を決定する段階(303)、及び使用者が無線インターネット接続を希望する場合に発信ボタンを押して使用者が使う通信サービスプロバイダの無線インターネット英語単語サービスに移動通信端末機が自動で接続する段階(304)を含む。] 図3 [0084] まず、単語アラーム機能作動を選択して始める段階(301)では、使用者は、単語情報アラーム装置に保存された水準別単語グループの中で所望の単語グループを選択して、単語アラームが作動する時間間隔を設定する。] [0085] かかる使用者は、アラームの方式として、ベル、震動、LEDなどの方式を選択することができる。続いて、単語アラームのための単語の水準、アラーム間隔、アラーム方式などを選択して確認ボタンを押せば、単語アラーム機能が開始される。] [0086] 次に、アラームとともに無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報を表示する段階(302)で、単語アラーム時点が到来すると、暗記すべき単語が表示されるとともに、301段階で使用者が設定したアラーム方式に従って単語アラームが作動する。使用者は、不定期的に作動する単語アラームを通じて当該単語を見る或いは当該単語の発音を聴く行為を繰り返すことによって、語彙能力を向上させることができる。] [0087] その次の単語アラームが作動すれば、使用者が無線インターネット接続を通じた追加学習の可否を決める段階(303)を通じて、無線インターネット接続を用いた追加学習の可否を決める。] [0088] 単語アラーム機能は、通信ネットワークを通じて通信サービスプロバイダのサーバーの情報を提供する方式ではないので、単語情報アラーム装置の自機メモリー容量の限界によって保存、提供することができる単語情報に限界がある。従って、使用者がアラーム作動により表示された単語情報に対してより多くの情報を学習することを希望する場合、当該使用者は、無線インターネット機能を活用して通信サービスプロバイダのサービスを利用できる。] [0089] 303段階で、無線インターネット接続を希望する場合、使用者が発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、使用者が加入した通信サービスプロバイダの無線インターネットの英語単語サービスに自動で接続する段階(304)へ移行する。] [0090] すなわち、使用者が無線インターネットの接続識別番号を持つ単語アラームが移動通信端末機の表示窓に表示されている状態で無線インターネットを通じた追加学習を希望する場合、使用者が303段階で発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、無線インターネットの単語学習サービスに自動接続(304段階)する。] [0091] 一方、使用者が単語アラームが表示窓に表示されている状態で無線インターネットを通じた追加学習を希望しない場合には、使用者が取り消しボタンを押すことで、単語アラームを終了することができる。] [0092] 単語情報アラーム装置の単語アラーム機能のためにメモリー部に保存された単語情報は、それぞれの単語が通信サービスプロバイダの無線インターネット接続番号をそれぞれ異なるように持つことができる。これを通じて無線インターネットの接続識別番号を持つ単語アラームに表示された単語で使用者が発信ボタンを押せば、移動通信端末機は、無線インターネットを通じて、該当単語と関連した追加単語学習サービスに接続することができる。] [0093] このような単語情報アラーム装置は、移動通信端末機、ナビゲーションシステム、MP3プレイヤー、ポータブルゲーム機、ポータブル時計、カーオーディオシステム、PMP(ポータブルマルチメディアプレイヤー)、PSP(プレイステーションポータブル)、電子辞典、デジタルカメラ、おもちゃ、乳児用コンピューター、ポータブルノートパソコン、学習器機などを含み、かつ、これらのみならず、使用者の暗記を助けることができる装置であれば、そのような装置のいずれにも制限されないであろう。] [0094] 本発明は、記載した実施例に限定されるものではなく、本発明の思想及び範囲を脱しないで多様に修正及び変形することができることは、この技術の分野で通常の知識を持った者に自明である。したがって、そのような変形例または修正例らは、本発明の特許請求の範囲に属するものと解釈すべきである。] [0095] 本発明は、移動通信端末機、ナビゲーションシステム、MP3プレイヤー、ポータブルゲーム機、ポータブル時計、カーオーディオシステム、PMP(ポータブルマルチメディアプレイヤー)、PSP(プレイステーションポータブル)、電子辞典、デジタルカメラ、おもちゃ、乳児用コンピューター、ポータブルノート・パソコン、学習器機に適用することができる。]
权利要求:
請求項1 不定期時間間隔を計算することができる不定期時間間隔計算部;暗記対象である単語情報を多数の単語グループでそれぞれ分類して保存するメモリー部;上記不定期時間間隔計算部で計算された時間間隔により各単語グループ内に保存された単語を順次または任意に選択する制御部;及び、上記制御部の制御によって選択された単語を表示する表示部を具備することを特徴とする単語情報アラーム装置。 請求項2 請求項1において、上記単語グループは、暗記対象である単語情報を水準別、表示頻度別、カテゴリー別の中で少なくともいずれか一つ以上に分類して、各分類に少なくとも一つ以上の段階別で複数個の単語が収集されたことを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項3 請求項1において、上記不定期時間間隔は、π値を利用した演算、時間値を利用した演算の中で選択された一つの方法によって算出されることを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項4 請求項1において、単語情報の提供時に発音またはアラーム音も一緒に提供するようにする音響制御部及び音響発生部をさらに具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項5 請求項1において、前記メモリー部は、コードレス通信及び電波を通じて上記単語情報を受信する受信部を具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項6 請求項1において、上記メモリー部は、通信サービスプロバイダの単語学習サービスの無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報が保存され、上記制御部は、上記無線インターネット接続の識別番号を持つ単語のアラームの作動時に使用者が発信ボタンを押せば、表示された単語情報に対応する無線インターネット接続の識別番号を通じて単語学習のサービスに自動で接続するようにすることを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項7 請求項6において、使用者が加入通信サービスプロバイダを変更する場合、RF送受信部または専用ケーブルに変更された通信サービスプロバイダの単語学習サービスの無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報をメモリーに新たに保存することができることを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項8 請求項6において、上記単語情報は、上記単語学習サービスで該当の単語情報が開始された画面に直接接続することができる学習情報の接続識別番号をさらに具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項9 暗記対象である単語情報を多数の単語グループでそれぞれ分類して保存して、一つ以上の不定期時間間隔モードを保存するメモリー部;上記メモリー部に保存された不定期時間間隔モードによってグループ内に保存された単語を順次または任意に選択する制御部;及び、上記制御部の制御によって選択された単語が表示される表示部を具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項10 請求項9において、上記単語グループは、暗記対象である単語を水準別、表示頻度別、カテゴリー別の中で少なくともいずれか一つ以上に分類して、各分類に少なくとも一つ以上の段階別で複数個の単語が収集されたことを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項11 請求項9において、上記不定期時間間隔は、π値を利用した演算、時間値を利用した演算の中で選択された一つの方法によって算出されて、上記不定期時間間隔モードは、上記方法によって算出された不定期時間間隔が少なくとも一つ以上のモードに保存されたことを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項12 請求項9において、単語情報を提供時発音またはアラーム音も一緒に提供するようにする音響制御部及び音響発生部をさらに具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項13 請求項9において、上記メモリー部は、無線通信及び電波を通じて上記単語情報を受信する受信部を具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項14 請求項9において、上記メモリー部は、通信サービスプロバイダの単語学習サービスの無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報が保存され、上記制御部は、上記無線インターネット接続の識別番号を持つ単語のアラームの作動時に使用者が発信ボタンを押せば、表示された単語情報に対応する無線インターネット接続の識別番号を通じて無線インターネットサービスに接続するようにすることを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項15 請求項14において、使用者が加入した通信サービスプロバイダを変更する場合、RF送受信部または専用ケーブルに変更された通信サービスプロバイダの単語学習サービスの無線インターネット接続の識別番号を持つ単語情報をメモリーに新たに保存することができることを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項16 請求項14において、上記単語情報は、上記単語学習サービスで該当の単語情報が開始された画面に直接接続することができる学習情報接続識別番号をさらに具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム装置。 請求項17 通信サービスプロバイダのサーバーと移動通信端末機が無線通信で繋がれる単語情報アラーム装置において、通信サービスプロバイダのサーバーは、不定期時間間隔を計算することができる不定期時間間隔計算部;暗記対象である単語情報を多数の単語グループでそれぞれ分類して保存するメモリー部;上記不定期時間間隔計算部で計算された時間間隔で各単語グループ内に保存された単語を順次または任意に選択する制御部;を具備し、上記選択した単語を無線通信を通じて移動通信端末機へ送ることを特徴とする単語情報アラーム装置。 請求項18 使用者から不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム機能が選択されれば、メモリーに保存された不定期時間間隔モードまたは不定期時間間隔計算部を通じる不定期時間間隔の中で一つを選択する段階;上記使用者が暗記すべき単語情報グループを選択する段階;移動通信端末機を通じて文字または音響として上記選択された単語情報グループの単語情報を露出する段階;及び、選択された単語情報グループが暗記完了した場合に、上記使用者により他の単語情報グループが選択される段階を具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム方法。 請求項19 単語情報アラーム装置の単語アラーム機能の作動を選択して単語アラーム機能を始める段階;単語アラーム時点になればアラームとともに無線インターネットの接続識別番号を持つ単語情報を表示する段階;単語アラームが作動すれば使用者が無線インターネット接続を通じた追加学習の可否を決める段階;使用者が無線インターネット接続のための発信ボタンを押した場合、使用者が加入した通信サービスプロバイダの無線インターネットの英語単語サービスに自動で接続する段階を具備することを特徴とする不定期時間間隔で作動する単語情報アラーム方法。
类似技术:
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同族专利:
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